アムステルダムで決意、2年間の気づきを形に

アムステルダムの街並み ロンドン生活

こんにちは!YMSビザでロンドン滞在中の栞です。

今年の4月、自分の中で「旅の区切り」が初めて感じられたオランダ。

その地に再訪して、はたまた今後の人生の方向性や目標を決定的にさせる気付きを与えられました。

まとめると主に2つの気づきがあって、そこから新たな目標ができました!

今回得た気づきは、

  • 人は他者との繋がりがあってこそ、努力が報われる
  • 「体験」だけでなく、後から見返せる「形」にも価値がある

そこで新たにできた目標は、

この2年間のロンドン生活で得た気づき・変容をまとめた、エッセイ本とカード集を出す!

何事も言うが成る!ということで、今回の記事では1つずつ深掘りしていきます。

ゴッホ美術館で感じた、他者との共鳴でこそ人生は広がるということ

ゴッホ美術館

今まで博物館や美術館ではオーディオガイドは借りずに、自由気ままに回っていました。

「これは、こういう背景、心理があって描かれたのかな」とか想像を膨らませたり、色味や筆のタッチを見て「これ好きだなぁ」って感じたり。

自由に感じて、想像する方が私には心地よくて。

それが、今回のアムステルダムのゴッホ美術館では「せっかくアムステルダムのゴッホの美術館に行くんだし、しっかり色んなことを知りたい!」とふと思って、オーディオガイドを借りることに。

そしたら、ゴッホの絵そのものよりも人生にとても惹かれて、以前持っていたゴッホのイメージが覆されました。

私の浅い知識では、ゴッホに対する元々のイメージは「孤高の天才」

オーディオガイドを使いながらゴッホ美術館を回って行くと、「ゴッホは孤独じゃなかった」と気付きました。

弟テオからの支えや、テオの妻のヨーからの信頼…ただ一人で頑張っていただけじゃない周りの人たちからの支えと信頼があったからこそ、今こうして世界中から愛されるようになったんだ」と強く感じました。

そこで、のだめカンタービレでも印象的なセリフがあったのを思い出しました。

ドラマ最終回、千秋先輩の「どうしてこんなに良くしてくれるんですか?」という言葉に対する、音楽評論家の佐久間さんの返事。

「ブラームスに、コステルやヨーゼフといった優秀な指南役がいたように、歴史に名を遺す音楽家には才能だけじゃなく、人との大事な出会いがあるものさ。僕もそういう人間の一人になりたいんだよ」

私は今までは、一人のほうが早いし楽だし自分のペースでできるし…と思って、独りで頑張る派でした。

でも今回のゴッホ美術館を回る中で感じ取ったゴッホの人生と、のだめカンタービレでのセリフを通して「大切な人と歩むことで育つこと見える景色がたくさんある」と認識。

独りよがりだった私だけど、これからの人生は人との繋がりを今まで以上に大事にして、「他者との共鳴」とともに生きていこう!と方向転換させてくれました。

形に残すことー「内に秘める」から外に出していくフェーズへ

ゴッホ美術館のギフトショップ

この約2年間、怒涛のように旅をしていたけど、お土産は一切買ってきませんでした。

「五感をフルに使って、その土地を体感する。自分の中にその体感が残っているだけで十分」と感じていたからです。

写真も元々たくさん撮るタイプではなくて、「撮る暇あったら自分の目に焼き付けたい!」ってくらい「今その場の雰囲気」を感じ取ることに集中。

それが、今回は訪れる前から違いました。

「大切な旅になりそうだから、手元に残せる自分へのお土産を買っておこう」

その思いながらアムステルダムへ。

普段なら目もくれないものに1日目から興味を惹かれ、栞、トートバック、香水、ノート、アンネの家のガイドブックに、置物、カードケース…と爆買い。

どれも「一目ぼれ」のような感じで、目に入ってから買うまでに迷いはありませんでした。

アムステルダムを去ってからも、手元に残していつでも思い返せるように、自分へのお土産を購入し「モノっていいな」と感じ始めていたオランダ旅。

その旅中に偶然知った出来事が、私の新たな目標の大きなトリガーに。

知り合いが目標にしていたことをやり遂げて、それを周囲にも手に取ってもらえるような形で、ある作品を作ったことを知りました。

それは1年以上前に「やり遂げる」と聞いてたことで、それをやり遂げて形に残した姿を見て、めちゃくちゃ刺激を受けました。

「私が得意なのは、言葉を粒子のようにふわっと放っていくこと。私もこの2年間吸収したことを、”栞”という名前の通り、人の人生の道標となるように、言葉を通して周囲に発信していく。」

と改めて決意し、新たに目標ができ「形に残したいもの」が自然と思い浮かびました。

新たな目標:エッセイ本とカード集を出すー2年間の気づきと変容

この2つの気づきのおかげで、冒頭でもチラッと言ってた通り新たな目標ができました。

この2年間のロンドン生活と旅で感じた内面の変化や気づきを、言葉と写真でまとめたエッセイ本とカード集を出す!

「自分探しって何?」「人生変わるってどういうこと?」ー私も海外挑戦前に疑問に思っていました。

でも、実際に飛び込んでみてめちゃくちゃそれを体感したし、それと同時に「飛び込んでみた人にしか分からない感覚だ」とも認識しました。

人生が変わった感覚は決して劇的に変わる!とかおおそれたものではなく、小さな積み重ねで徐々に感じていくもの。

私のその「人生観が徐々に変わっていった経験」を綴って、人生が変わる感覚をみなさんに身近に感じてもらいたいです。

不安を少しでも和らげて、心に光や道標を指し示せるようにという想いを込めて。

そして、そのエッセンスを日々の心の支えになるような「カード」という形にもしていきたいと考えています。

みなさんの自分探しのお供になりますように。

まとめ

行く前から大切な旅になるような予感がしていたのは、今回のオランダ旅が初めて。

ユーロスターでアムステルダム中央駅に着いた瞬間から「好き!!」ってなったくらい、着いたときには心はすでにワクワク。

この2年間、本当に怒涛のように旅しまくって、3日前に電車やホテルの予約をしたこともあるくらい、アクティブモード全開で動いていました。

たくさん動いて広げた学び、吸収した気付きを、今度は整えて仕分けて社会に出していくタイミング。

今はこの2年間の変容を形にしたくて、少しずつエッセイ本の構想をワクワクしながら練っています。

アクティブモードから一転「地に足を付けるモード」で、自己表現を通じて誰かの新しい一歩に繋げていけますように。

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