こんにちは、Rukaです!
私は来る月、約20日間にわたってスペインとクロアチアでモドリッチの追っかけ兼観光をしていました。
かなり濃厚な内容なのでこれもいつか書きたいな~と思っていたところ、この推し活からもう約1年が経っていることに気づきました…。
その20日間にわたる推し活・旅の様子を、1年越しにようやく執筆していきます。
まずはスペイン編!
マドリードに11泊滞在した時の記録を、以下の7つに分けて書いていく予定です。
- マドリード市内観光編
- マドリードグルメ編
- サンティアゴベルナベウスタジアムツアー
- 1週間で3試合!ラリーガ&CL予選観戦の様子
- Valdebebas、レアルマドリードの練習場出待ち
- 日帰りトレド散策
- 日帰りセゴビア散策
クロアチアはザダル編とザグレブ編、それぞれで観光に関する記事とサッカー関連の記事について書こうかと思っています。
トータル10個程度の記事になりそう…。
他にもシェアしたい旅行たっくさんあるのに、年内に書ききれるだろうか…。
1年越しに振り返ってみて、この旅で色んな新たな自分を発見していたことに気づきました。
その内容を「まとめ」に書いているので、そちらだけでも読んでいっていただけると嬉しいです。
皆さんのインスピレーションになりますように!
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
11泊の実際の旅程
今回はわかりやすくテーマごとにマドリード滞在中の様子を書いていきますが、実際の私のスケジュールはこんな感じでした。
1日目 ◎レアルマドリードスタジアムツアーのみ(時差ボケでその後は休憩)
2日目 ◎プラサデエスパーニャ付近散策 ◎MeetUpで見つけたヨガに参加 ◎アルムデナ大聖堂 ◎夜はベルナベウでラリーガ観戦
3日目 ◎朝はのんびり(多分英語の勉強なりしてたはず)◎昼から練習場で待ち ◎夕方から観光(王宮)
4日目 ◎午前中観光(マドリード海事博物館)◎昼から練習場で待ち ◎夕方から再び観光(ティッセンボルネミッサ美術館)
5日目 ◎トレドへ日帰り散策 ◎夜はベルナベウでCL予選観戦
6日目 ◎朝はのんびり(英語の勉強)◎昼から練習場で待ち ◎夕方から観光(プラド美術館)
7日目 ◎朝から夕方まで練習場で待ち⇒モドリッチのサイン&写真ゲット! ◎夜はそこで仲良くなったモドリッチファンと祝杯
8日目 ◎朝はのんびり(英語勉強)◎お昼にお目当てのトルティーヤ ◎夜はベルナベウでラリーガ観戦
9日目 ◎Gran Via付近を散策
10日目 ◎セゴビア日帰り散策
11日目 ◎観光(鉄道博物館やCerralbo Museum)
12日目 ◎朝早い便でマドリードからザダルへ
ここでお分かりの通り、ほぼ毎日のようにサッカー関連の推し活していました。
クロアチアで推し活してる時に出会った中国のビジネスマンの方に
「ここに来る前はマドリード11泊くらいしてた」と伝えると
「え?マドリード行ったことあるけど、11泊もなにするん?することなくね?」と言われる始末(笑)
追っかけしてたと伝えたら納得してもらえました(笑)
観光だけで行かれる方は、マドリードから行ける近郊都市への日帰り旅行も含めて最低3日~5日あれば十分かと思います。
今ではもはや母国のような気持ちです、マドリードは。
マドリードガイドならお任せください!
日本出発~マドリード到着まで
新たな挑戦!初めての海外一人旅
実はこの20日間に亘る推し活、YMSでイギリス入国する前に行ったもの。
海外旅行はいつも誰かと一緒に行っていて、留学経験もなかった私にとっては「初めての一人海外旅行」でした。
でもなぜか出発前は不安とか心配とかそういうものはなくて、家族や友達と離れるさみしさというものも不思議となかったです。
むしろ、
これから人生の新たなチャプターが始まる!
とワクワクでいっぱい!
実際マドリードに到着してみると「私何してるんや…」という不安感にかられましたが、1日寝て起きるとその不安もなくなりました!笑
睡眠って大事です。
初めての海外経験、きっと色んな学びや価値観に出会えるに違いない!と考え、この頃から「ジャーナリング」も始めました。
そこでは「○○をしました」ということではなく「自分はこう感じた」とか自分の内面にフォーカスして書くようにしました。
不安も新たに見つけた考え方も、全部ここに文字に書き起こすことで、モヤモヤも晴れて「自分って本当はこう思ってたんだ!」「こういう価値観があるから、こういう風に感じたんだな!」と新たな自分も発見できます。
もし皆さんもモヤモヤあったら頭の中でぐるぐる考えるのではなく、いったん紙に書き起こしてみると意外とすっきりしますよ~!
しばらくしてから、ジャーナリング見返すのも楽しいです。
プチトラブル
機内に持ち込めると思っていたボストンバッグが重量オーバーで、急遽預け入れ荷物に。
何も考えずそのまま預けたのですが、機内に乗り込み「さぁ、充電しながらダウンロードしまくったYouTubeとネトフリを観よう!」と意気込んだところ…
USBケーブルもポータブル充電器もない!!!!!
そうです、機内に持ち込むつもりだったボストンバッグに充電系のガジェット、全て入れていたんです。
そのことをすっかり忘れていて、乗り継ぎ時間込みでトータル20時間以上のフライト、充電できずに過ごすことになりました。
長時間フライトでは、スマホの充電器類を絶対機内に持ち込めるであろうバッグに入れるようみなさんもご注意を!
マドリード到着時には10%とかになっておりました…。
あと、ボストンバックは機内預けにする場合は、ちゃんと南京錠でロックしましょう…ネックレス盗られました…。(マドリード行くまでではなく、ミュンヘン経由でクロアチアへ向かう際に盗られました)
プラサデエスパーニャ付近
ありがたいことにマドリード滞在中はずっと晴れでした。
「台風か???」レベルの風は吹いていたのですが、とても良い天気で散歩するだけで楽しかったです。
滞在先がPlaza de espana付近のエアビーだったので、よくこの辺りを散策していました。
どの写真を見ても空が美しい。
また、Plaza de espanaから10分程度歩くと宮殿も見えてきます。
下へ降りると公園?広場?のようになっていて、そこにも散歩できる道、休憩できるベンチなどもありました。
文化遺産
王宮
過去には実際に国王が住んでいたマドリード王宮。
国王は現在こちらに住んでいませんが、国の行事で使われることがあるようです。
絵画などの美術関連、建築の豪華絢爛さに魅了され、写真をあまり撮っていなかった…
天井の絵、細部までかなりこだわられていて、とても美しかったです。
多くの観光客の方も感銘を受けていて、たくさんの方がこちらの階段で写真を撮っていました。
お庭もあって、そこからの景色はこんな感じ。
都会と思っていたマドリード、緑にあふれていて素敵だなあと感じられた瞬間でした。
アルムデナ大聖堂
王宮を訪れる際に併せて行きたいのがアルムデナ大聖堂。
無料です!!!(ここ重要)
とても奥行きのある大聖堂でした。
天井に描かれているのがキリストや天使がメインではなく、星柄などユニークな模様でかわいい。
マドリード海事博物館(Museo Naval)
15世紀から現在に至るまでのスペイン海軍の歴史に関する模型や所蔵品などが多く飾られています。
「海」が大好きな私はかなり見入っていつの間にか数時間過ごしていました。
なので写真もこれしか残っていないのですが、マドリードで行った数あるミュージアムの中でもこれが一番好きです。
他の美術館はだだっ広くて迷子になったりしたところ、こちらはちょうどよい広さでした。
めちゃくちゃ観光客がいて混雑しているわけでもなく、落ち着いて鑑賞できます。
ロケーションはこちら。マドリード三大美術館とも近いので「美術館巡りデー」を作ると、同日に効率的に回れます。
マドリード三大美術館
プラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、ティッセン・ボルネミッサ美術館、この3つを訪れる予定の方は「パセオ・デル・アルテ・カード」を購入するのがおすすめです。
このチケットは約30ユーロで購入でき、3つの美術館を回ることができます。
それぞれ個別で入場チケットを購入すると、合計40ユーロ近くかかるので10ユーロ近くお得に!
それぞれの美術館のチケット窓口で購入可能ですが、中でもおすすめはティッセン・ボルネミッサ美術館。
この3つの美術館でも列が短めです。
プラド美術館は特にチケット購入列も長くなりがちなので、この美術館でパセオ・デル・アルテ・カードを購入してしまいましょう!
ティッセン・ボルネミッサ美術館
まず最初に訪れたのがこちらでした。
中世から20世紀末までの絵画が飾られています。
私が一番気に入ったのはやっぱり海の絵。
私本当に美術館行っても「自分の目で見てその場で感じたい」という派なので、絵画の写真全く撮ってません…
見るものはたっくさんあるので、自分の目でどんなものがあるか見てみてください!
プラド美術館
12世紀から19世紀までのゴヤやエルグレゴを含む数多くの傑作を見ることができるプラド美術館。
無料で入場できる時間もあったのですが、めちゃくちゃ列並んでいました。
人ごみは避けて落ち着いて鑑賞したい方や待つことが苦手な方は、もうパセオデルアルテ購入してマドリード三大美術館全部回るのがおすすめ!
めちゃくちゃ広いのでマップがあったほうが回りやすいかと思います。
マップを持たずに挑んだ私は迷子になりました。
迷子になった結果、どこを見てどこをまだ見ていないのかも分からなくなり「プラド美術館 見るべき作品」とググり、その作品を巡るという手段へ。
ロンドンでも無料で行ける美術館がたくさんあり、よく行くのですが正直あんまり興味が持てず…
「なんで絵画や彫刻にはあまり興味が持てないんだろう?」と自問自答(&chatGPT)した結果、つい最近答えが見つかりました!
絵画そのものを鑑賞するよりも「その絵画が描かれた場所、着想を得た場所に行って、自分の五感を使って景色や空気を体感する」ことに魅力を感じているんだなぁと気づきました。
この大事な価値観を見つけられたのは、ヨーロッパにはたくさんのミュージアムや素敵な景色など、美的センスを刺激されるスポットがたくさんあって、それに触れ続けていたからだと思います。
私も興味レベル低いながらも色んな所を訪れ続け、渡英して1年の今、自分が大事にしている価値観を理解することができました。
みなさんも、一見興味ないなって思うことでも行ってみる・挑戦してみると新たな自分を発見できるはず!
ソフィア王妃芸術センター
近現代美術をメインに展示しているソフィア王妃芸術センター。
こちらのミュージアムにはピカソのゲルニカが飾られています。
このゲルニカだけは多くの人だかりがいましたが、全体的にはめちゃくちゃ混雑しているわけではなく、落ち着いて鑑賞することができました。
Cerralbo Museum
Plaza de Espanaから歩いて行ける、中心地からは離れたところにひっそりと佇んでいるCerralbo Museum。
この邸宅美術館に入ると、素敵な階段とシャンデリアに迎えられました。
「邸宅」を利用した美術館で、マドリード三大美術館に比べると規模は小さめですが、華やかさはこれらの美術館には劣りません。
邸宅のレベルを超えています…宮殿並みの豪華さです。
マドリード鉄道博物館
多くの蒸気機関車が展示されているマドリード鉄道博物館。
中川家が好きそうやな、アメトーークの鉄道大好き芸人さんたち大興奮やろなと思いながら鑑賞。
地下鉄について
10回券を購入しよう!
こちらなんと、8.5ユーロほどで購入できます(2023年時点)
1回あたり1ユーロ以下で乗車できるという何ともお得すぎるチケット!
他の人とも使いまわしできるみたいなので、誰かと行かれる場合は購入してしまう方がおすすめです。
マドリードの地下鉄は乗る時はタップしますが、降りるときはタップ不要です。
私も「どこタップするねん」と困ってたら「普通に出れるで~」(スペイン語でしたがこんなこと言ってたはず)と現地の方に教えてもらいました。
チケット購入時に話しかけてくる人に要注意!
10回券購入に戸惑っていたところ、ある方が画面操作について教えに来ました。
「現金でしか購入できひんで」と言われ一気に怪しさが増し、先輩のイタリア旅行での話を思い出すのです。
地下鉄の切符購入に困ってたら、ある方が助けてくれて現金で払ったところ、そのお釣りをサラーっと取っていった
というエピソード。
これや!!!と即判断し、クレカでチケット購入すると「助けてあげてんから、僕の分も買って」と切符購入マシーンを操作し始めました。
私は「ノー!グラシアス!」の一点張りで改札に入り、何とか逃れました。
本当に優しい方と何か見返りを求めてくる方の違いを見分けるのは難しいですが、警戒しておいて損はありません。
1人だからこそ得られた人との出会い
今回のマドリード旅行で印象に残っている方は3組います。
バリ島でワーケーションしていた女性
まずは、マドリードまでの飛行機で隣に座った同年代のスペイン人女性。
飛行機内がとんでもなく乾燥してたので「ハンドクリーム持ってない?」と聞かれたことが、話すきっかけとなりました。
話してみると、バリ島で数か月リモートでマーケターとして働きながら過ごされていたとのこと。
めちゃくちゃ理想的な働き方!!
マドリードのおすすめレストランやパブ、これはここで買わないほうが良い!ってことまで色々教えてくれました。
私がスーツケース大2個+ボストンバッグ大1個というとんでもない荷物だったので、タクシー乗り場まで連れて行ってくれて、日本を去って初日に人の優しさに触れて大感動。
その後連絡先も交換して、ご飯でも行こうという話にもなりました。
ただ、私があまりにも推し活に注力しすぎていたため、なかなか時間が取れず…それ以来会うことはありませんでした。
自分の好きなことに没頭するのも楽しいですが「こういう偶然な人との出会いももっと大事にしないと」と気づかされた出会いでした。
リタイア後に1人でスペイン留学に挑戦されていた男性
この方は私と同じAirBnbに滞在されており、仲良くなりました。
リタイア後にポーランドから一人で留学に来られていて、毎日奥さんと電話されていた素敵な男性。
私が日本人ということを伝えると、まさかの数か月にわたって北から南まで日本旅行されたことがあるとのこと!
富士山はもちろん、日光東照宮や愛媛の松山、広島に今治とかなり多くの場所を訪れられていました。
日本人の私は、上記の5か所のうち広島にしか行ったことがなく、おじさまが色んな旅行中の写真を見せてくれるたびに「そこ行ったことない」ばかり。
挙句の果てには「日本人ちゃうやろ!笑」といわれてしまいました。
この方との出会いで「私日本のこと全然知らない。日本も素敵な場所たくさんある」と思わされるきっかけとなりました。
MeetUpで参加したヨガで出会った多様な方たち
ヨガの後に近くのカフェでお喋りする時間があり、それにも参加させてもらいました。
そこでは、マドリード出身の方、イギリス出身の方、マドリードのアメリカ企業で働かれているアメリカ出身の方、ポーランド出身の方、など多様なバックグラウンドを持つ方がいらっしゃいました。
もちろん皆さんスペイン語はペラペラですが、ヨガとこのお喋りは英語で行われました。
色んなバックグランドある中で、異国の地スペインで住んでいるなんてすごい!
しかも、英語でスムーズに会話できるなんてすごい!
と、マドリード到着翌日にして刺激を受けたのでした。
滞在したエリア
私は今回10泊したので、Airbnbで1泊44USDのところで滞在していました。
Plaza de Espana駅から徒歩数分のところで、近くにはZARAやMANGO、カフェや飲食店も点在していてとても便利なエリアでした。
また、地下鉄も数路線あるので移動もしやすく、Gran viaエリアへも徒歩20分(地下鉄乗り換えなしでも20分)と完璧な立地!
歩行者用の道も日本に比べたらかなり広く作られているので、歩きやすくて安全です。
この周辺は騒がしくもないので、滞在するにはベストかと思います。
旅で1歩踏み出した私の小さな成長リスト
こうして旅を思い返してみると、小さなことでも成長に繋がっていたんだと感じたことがたくさんあったので、こちらで少しシェア。
- ひとりで海外旅行、一人旅の楽しさを発見
- 日本でもしたことのない自炊・洗濯(ずっと実家暮らしだったせい…)を異国の地でできた
- エアビーや飛行機とか、偶然隣り合わせになった見知らぬ人とつたない英語でも楽しく会話できた
- 地下鉄で出会った怪しい人も華麗に回避
- 予定や計画に縛られず、気の赴くままに散策する自由を知った
まとめ
初めての海外一人旅。
マドリードを去るころには、日本を去る時よりも寂しい思いがあふれ、まるで母国を去るような気持ちに。
一人だからこそ得られた出会いもあり、一人だからこそ自分の赴くままに適当に色んな所を自由に訪れることができました。
また、洗濯や自炊もしながらという暮らすように旅をしたのも、今回が初めての経験でした。
日本から友人と海外旅行行くときは「○日の○時にここ行って…」といつもちゃんと計画していましたが、このマドリードで過ごした10泊は「○○行きたいな~」と夜に思い立ち、翌日のバスのチケット購入したり、ヨガしたいな~と思ってMeetUpでヨガに参加したり。
この時から自分の中の「アクティブさ」「弾丸さ」が開花されていっているような気がします。
英語の通じなさに関しては、日本と同じくらいな感覚。
明らかスペイン人ちゃうやろという私にも「この電車空港行く?」とかスペイン語で話しかけられたりも。
でもそれが決して嫌な気分にはならなくて、スペイン人の陽気さ・フレンドリーさに触れて、とても嬉しい気分になりました。
こうして1年前の記憶を思い出しながら書いていますが、今でも昨日のことのように鮮明に思い出されるほど、自分にとって新たな一歩を踏み出した旅行でした。
この旅をしている最中は「初の一人旅」で精一杯で、新たな気づきや新たな自分にまでフォーカスできませんでした。
よくよく振り返ってみると
英語以外の言語が公用語の国で、一人で街歩きしたり夜にサッカー観戦したり、バスに乗って近郊都市へ行ったりしながらも、自炊や洗濯もしているなんて、私すごい!!
とめちゃくちゃ褒めてあげたい。
計画や常識にとらわれずに自由に自分の心に従って行動すること、それを振り返って新たな自分や価値観を発見し自己成長に繋げること、これらが私が「旅をする意義」なんだと思います。
日本を離れてもう20都市以上旅行したこの1年、ようやく私なりの旅の本質、価値観などが見えてきそう。
これからも色んな場所を旅行し続けながら、「新たな価値観や気づき」を見つけて吸収していきます!
「旅行楽しかった~♪」だけでも十分ポジティブな気分になれてリフレッシュできますが、それだけじゃもったいない!
「自分が何を感じたのか」「自分が一歩踏み出してみたこと(ほんの小さなことでも◎)」ここにもフォーカスしてみると、みなさんも新たな自分を発見できるかもしれません☺
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